最終目的としては、
・Accessのファイルにアクセスしテーブルの情報を持ってくる。
・配列に受け取ることができそーならやってみる。
・できなきゃせめて内部で配列もってINDEXで参照
Classは作ったことが無いわけでは無いのだけれど、書式なんてさっぱり( ゚-゚)~゚
なので、単機能から徐々に実装していこうと思う。
…ぐぐり中…もまいら、ゴタクはいいんだ。書式よこせ書式。
とりあえずは、ソレ(Object)に対して、値(Property)設定したり、
実行コマンド(Method)用意するだけなんだ。( ゚-゚)~゚
ごく単純な話のハズなんだが、どうして長々小難しく書くんだろう。
そんなわけで結局MSDN( ゚-゚)~゚
Public Class Set_DB_to_Table Public Function GetTable() As Boolean Dim OnOK As Boolean = True Dim ct As System.Data.OleDb.OleDbCommand Dim reader As System.Data.OleDb.OleDbDataReader Dim cn As New System.Data.OleDb.OleDbConnection( "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;" & "Data Source=\\LANDISK1\share\Test.mdb;" ) Try ct = cn.CreateCommand ct.CommandText = "SELECT * FROM T_マスター" cn.Open() reader = ct.ExecuteReader While reader.Read() = True Debug.Print(reader(1)) End While cn.Close() Catch ex As Exception Debug.Print("Error") OnOK = False End Try Return OnOK End Function End Class
Class名がなんかVBぽくないな。次から変更しよう。
中身は、VBからAccessにAccessしてみるでやったコトと一緒。
もしエラーがあった場合、OKならTrue、NGならFalseを返してみる変更を加えた。
呼び出し。
Private Sub Button2_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button2.Click Dim DataTable = New Set_DB_to_Table Debug.Print(DataTable.GetTable()) End Sub
Providerとファイル名、テーブル名を固定にしてあるからこんだけ。
次はプロパティとして設定できるようにしてみる。
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